
今まではico形式で設定していたファビコンを、svg形式で作成した画像で表示させます。
ついでにファビコンの作り方とアップルタッチアイコン(apple-touch-icon)、それぞれのサイズについても書いていきます。
もくじ
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ファビコン(favicon)とは
ファビコンとは、ブラウザのアドレスバーやブックマークで、サイト名の左側に表示されるアイコンのことです。
ファビコンは複数タブでのサイトを開いている場合や、ブックマーク一覧画面に表示されるので、自分のサイトが見つけやすくなり、ユーザビリティも良くなります。
アップルタッチアイコン(apple-touch-icon)とは
ファビコンと同じようなもので、アップルタッチアイコンというものもあります。
アップルタッチアイコンというのは、サイトをスマホのホーム画面に追加したときに表示されるアイコンで、一見アプリのような外観でサイトを追加できます。
ファビコンを作るなら、ついでなので一緒に設定しておきましょう!
ファビコンのサイズに合わせた画像を準備
まずはillustratorなどで、ファビコンにしたい画像を準備してください。
ラスター形式なので拡大・縮小しても画質が劣化しないため、サイズは特に気にする必要はありませんが今回は、32x32pxの正方形で作成し、svg形式で保存してください。
細かい線は表現しにくいので注意が必要です。
HTMLファイルに記述
HTML
<head> <meta charset="UTF-8"> ... <link rel="icon" href="images/favicon.svg" type="image/svg+xml"> </head>
head内にlinkタグで指定するだけです!svgなのでtype="image/svg+xml"となっています。
これでファビコンが反映されます。
ダークモードに対応させる場合
svg形式のいいところは、ダークモードにも対応できるところです!
svgファイルをエディターで開き、styleタグを使って直接CSSを記述します。
SVG
<style>
path {
fill: #B5DB53; /*ライトモードでの色*/
}
@media (prefers-color-scheme: dark) {
path {
fill: #9DDB00; /*ダークモードでの色*/
}
}
</style>
アップルタッチアイコンのサイズに合わせた画像を準備
ファビコンで使った画像を、今度はアップルタッチアイコンのサイズに合わせた、png形式の192x192pxで出力してください。
HTMLファイルに記述
HTML
<head> <meta charset="UTF-8"> ... <link rel="apple-touch-icon" href="apple-touch-icon.png" /> </head>
ファビコンとアップルタッチアイコンを同時に書くには
HTML
<head> <meta charset="UTF-8"> ... <link rel="icon" href="/img/favicon.svg" type="image/svg+xml"> <link rel="apple-touch-icon" href="/img/apple-touch-icon.png"> </head>


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